「現場主義×新機軸」で
現場革命を牽引する
エルラインのDX
現場主義のエルラインだから実際の現場で起こっていることを、
働く人の目線で把握できます。
そして、既存の習慣に捉われない新しい
概念や技術を駆使し、
現場で働く人のためのイノベーションを
実現します。
エルラインの見据える
現場革命
エルラインのDXにより建設業界の中小企業経営を支援し、
業界の99%以上を占める専門工事会社群の経営を安定化するサービスを展開していきます。経営サポートシステムのLAPRI(ラプリ)、LPRE(エルプレ)、LLOGI(エルロジ)を導入し、LLINK(リンク)を活用することで中小企業の3つの課題に関して共に把握・理解することで経営力を向上させ、経営の安定化をサポートいたします。
エルラインが取り組んでいる
DXソリューション
専門工事会社向け経営支援システムLAPRI(ラプリ)
営業活動から工事完了までのプロセスを一元化し、会社全体の効率化をサポートする経営支援システム。受発注、顧客、原価、契約書、現場、手配の効率的な管理を実現し、協力会社とも同機能を共有可能。経営情報を視覚的に把握し円滑なプロジェクト進行を実現することで、協力会社との連携を重視し業界全体の発展に貢献します。
AIカウント機能付き在庫管理システムLPRE(エルプレ)
自社の資産でもある資材の数量をいつでもどこでも把握でき、写真からAIが自動で数量をカウントする「AIカウント機能」も備えた在庫管理システム。オンラインで受注管理をおこなえるため、エクセルや紙による管理も不要に。従来の管理業務にあったさまざまな負担を解消します。建設資材特化型の配送管理システムLLOGI(エルロジ)
建設資材の配送に特化したシンプルで使いやすく、マッチング機能でスムーズな案件のやり取りを可能にした配送管理システム。協力配送業者のネットワークを拡大でき、機会損失を防ぎます。仮設資材専門フリマアプリLLINK(リンク)
不要資材などの遊休資産を現金化したい売り手と、欲しい資材を安価で購入したい、または急ぎで必要な資材がある買い手とをつなげる仮設資材のマーケットプレイスです。エルラインがDXで取り組む
建設業界の課題
建設業界の中小企業が抱える最も大きな課題は、低い労働生産性です。
国土交通省をはじめ、業界団体が生産性を向上させるために、さまざまな取り組みを
国土交通省をはじめ、業界団体が生産性を向上させるために、さまざまな取り組みを
行っていますが、生産性の向上が進まない傾向にあります。
エルラインは現場で起こっていることとDXの技術を往還させながら、現場で働く人のために連続したイノベーションを起こすことで、業界全体の生産性向上を図ります。
生産性が上がらない理由
建設業界の特性
建設業界は全産業と比較して約35%労働生産性が低い。
人材の高齢化
全産業において55歳以上の労働人口は31%。それに対し建設業界は36%と高齢化比率が特に高い。
政策
政府がデジタル化推進、働き方改革を掲げるも、専門工事会社群では進んでいない。
エルライン
DX ソリューション
DX ソリューション
属人化技術の
ワークフロー化で
労働時間削減
人材の流動化による
人材不足の解消
専門工事会社間の
繋がりの強化
AIカウント機能付き
在庫管理システムで
管理工数の削減
適正な価格で売買可能な
マーケットプレイスで
不要資材の流動化なぜ課題解決ができるのか?
エルラインのDXの強みとは?
エルラインはこれまで培ってきた専門工事事業(とび・土工事業、リニューアル事業等)、仮設資材販売・レンタル事業等の経営ノウハウを仕組み化し、それぞれが連携できる経営改善ITシステムの開発を進めてまいりました。
建設事業を行っている企業だからこそ、実際の現場で働く人の目線に立って本当に必要な
建設事業を行っている企業だからこそ、実際の現場で働く人の目線に立って本当に必要な
システムを開発することで現場レベルのDX化が実現可能です。
- とび・土工工事
- 人材派遣
- 専門工事会社の
エンタープライズ
- 建設資材のEC販売
- システム・アプリ開発
- DX化の推進支援
(コンサルティング)
現場に精通するエルラインがIT・DXによる
建設業界の現場革命を牽引します!